『独島は我が領土』の日本語歌詞と、歴史

『独島は我が領土』(通称『独島の歌』)は、
韓国の歌手であれば、ほとんど全員が歌っていると言われる曲です。
(少女時代ですら歌っています)

 
『独島は我が領土』が最初に登場したのは、
1982年で、チョン・クァンテ氏によって歌われました。

そして、2006年になってロック風にアレンジされ、
『新・独島は我が領土』が登場しました。

パク・インホ氏が作曲し、歌手のソ・ヒ氏が歌ったもので、
24年ぶりのカバーになります。

 
この時のカバーの特徴として大きいのは、ロック風というだけでなく、
「日本語歌詞がある」ということです。
つまり、オリジナル曲以上に、日本に対して届けることを意識しています。

実際、ソ・ヒ氏も、
「原曲が韓国の全国民に自信を与えたとすれば、
 今回の曲は、日本人に対して警告を与えている」
という旨の発言をしています。

 
気になる歌詞の内容ですが、
出だしのフレーズは、こうなっています。

「4800万、2300万、南北の連合軍/最後の一人までが立ち上がる/
 わが領土はわが領土、我々が守る/
 完全武装、精神統一、勤務中異常なし」

歌のリフレーン部分が日本語になっており、
「独島は韓国の領土です。どうかどうか主張するな」
というメッセージが発せられています。

(少し日本語が変ですが…)



  

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    2012年8月16日 | コメント/トラックバック(2) |

    カテゴリー:― 日本語歌詞

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    コメント

    1. Nao より:

      御紹介ありがとうございます。
      歌詞を調べたら、やはり日本人には思い付けない、彼等らしい内容でした。

      誰が歌っても、♪独島は我々の領土♪~
      皆の独島?
      リフレインはやはり、オリジナル曲のままがいいのでしょうね。

      ☆『世宗実録』11年(1429 己酉)12月3日(乙亥)条
      朝鮮通信使として日本に派遣された朴瑞生の報告。
      /臣到日本、自對馬島至兵庫、審其賊數及往來之路/
      (訳)臣(私は)日本に到着し、対馬より兵庫に至り、その賊の数と往来の路を審査した。

      『世宗実録』でも「対馬は日本領土として認識」されています。
      だから、大韓民国でも史実に忠実に、♪独島の歌♪では「対馬は日本」としているのでしょう。

      ☆♪ハワイはアメリカ領♪

      確か、ガラパゴス日本人の常識では、
      ハワイはハワイ王朝の島だった気がします。
      朝鮮半島は?
      ハワイ移民も、
      大日本帝国に便乗して朝鮮人も大勢行って居たのに、
      「国の歌に歴史も知らない歌詞を入れ込む」なんて・・・、
      彼等らしいです。

      これ知ったら・・・書き変えるぞぉ・・きっと・・・
      ずっとそのままの歌詞にして居たら、ぶれない主張を褒めてあげましょう。

      • 竹島なう より:

        >Naoさん

        コメントありがとうございます!
        管理人です。

        確かに、日本だったら、戦時中でもなければ
        こういう歌詞を思いつくことはないでしょうね。
        (一部の方を除いて)

        ハワイも、本当はハワイ王朝のものですよね。
        (もっとも、ネイティブアメリカン=インディアンに言わせたら、
         アメリカ大陸自体、彼らのものかも知れませんが…。笑)^^;

        韓国の歴史研究が偏っていることは、
        韓国人の学者の一部も指摘していることで、
        独島の歌も、そのうち変わる時が来るかもですね。

        コメントありがとうございました!^^


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