■セカンドライフとは?

セカンドライフとは、アメリカ(カリフォルニア州)にある「リンデンラボ」という企業が運営している、
ネット上の3D空間です。ネット上に「アバター」と呼ばれる自分の分身を創り、仮想世界を冒険したり
世界中の人との交流を楽しむことが出来ます。
また、土地を購入することにより、自分の家やお店を持つ事ができ、自作のアイテムなどを売り
利益を得ることも可能です。

■何ができるの?

まずは自分の分身である「アバター」を創ります。体型・ヘアスタイル・服装などを
自由にカスタマイズすることが可能です。
そのアバターを操作し、セカンドライフ内で買い物をしたりチャットを楽しむことができます。
また、検索機能を使って興味のある場所に移動し、情報交換や仲間を作ることもできます。
さらに、セカンドライフでは、3Dアイテムの制作ツールが標準で付いているので、
建物や乗り物など、様々なアイテムを作ることが可能です。
作ったアイテムは、販売することもでき、そこで得たセカンドライフの通貨「リンデンドル」を
現実の通貨に換金することも可能です。

■企業が参入するメリット

現在、セカンドライフに登録している人口は、約760万人。
また、日本語版の発売に伴う、日本人人口の増加を予見し、数々の大企業がセカンドライフに参入しています。
ただし、セカンドライフの世界の特性を理解しなくてはなりません。
企業が参入するメリットとして、1番大きいのは「広告効果」です。
セカンドライフ人口の増加は確実とされています。ユーザーが集まるところ、またはユーザーを集め、
企業の事業内容や商品をアピールすることで企業の知名度・利益UPにつながります。
また、セカンドライフ上では、現実世界では考えられないようなことが現実になります。
セカンドライフを通じてのビジネスの可能性は、アイディアがある限り、無限に広がるのです。

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『セカンドライフ日本語版の歩き方』